医学部受験にお勧めの予備校は?

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現在医学部に通っている私ですが、余裕で医学部に入れたような成績だったわけではありません。私が医学部に入れたのは、予備校のおかげだと思っています。予備校が必要だと思ったら、早々に入塾して勉強を始めた方が、何浪もして時間とお金を無駄にするよりも良いです。おすすめの予備校をいくつかご紹介しましょう。

私自身が通っていたのは「メディカルラボ」という、医学部専門予備校です。医系学部専門予備校の中でも唯一の完全個別指導というのが魅力的でした。寮もあるので、浪人生が集中して勉強するのにも向いていますし、推薦入試の情報なども全国22か所の校舎のネットワークで入手できます。メディカルラボからは、国公立の医学部にもたくさん合格者が出ているというのも、メディカルラボの評判が良い理由のひとつでしょう。

メルリックス学院も、メディカルラボ同様に、医学部・歯学部受験専門の予備校ですが、メルリックス学院はその中でも特に、私立の医大・歯科大に特化しているのが特徴です。”生徒一人ひとりに寄り添う個別担任制度”をウリにしており、医学部・歯学部を合わせると、全国一の合格者数だそうです。授業料は安くありませんが、月謝制なので保護者の皆さんに優しい予備校といえるでしょう。

医学部の友人の中には、medicを利用していたという同級生もいます。面接や小論文の指導をしてもらったという話を聞きました。

このように、医学部専用予備校は複数ありますが、それぞれの予備校によって、授業料だけでなく、カリキュラムや得意分野が異なります。志望校に合わせて、予備校も選びましょう。

医学部受験をサポートする親の心得

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私は現在、私立大学の医学部に通っている大学生です。今も十分勉強がつらいと感じていますが、受験生のときはそれはそれで辛かったです。今思い出しても、二度とやりたくないです。そんな私がなんとか医学部に合格できた理由の一つに、親のサポートがあったと思います。自分が受験生だったころを思い出して、親にしてもらってうれしかったこと、負担だったことなどをまとめてみますので、もし医学部受験を考えているお子さんのいらっしゃる保護者の方が読んでくださったときに、参考になれば幸いです。

基本的に、勉強の内容については、塾や予備校の先生が頼りです。親御さんが塾や学校の先生だというのなら別かもしれませんが、医者の親御さんでも、ご自身が受験生だったのははるか昔のこと。受験勉強の内容についてはあまり干渉せず、専門家である講師・教師に任せておきましょう。毎週毎週のテストの点数で激しく一喜一憂されても、かえってプレッシャーになるものです。

親の役割というのは、絶対大丈夫だとドーンと構えていることではないでしょうか。それから、体調管理はしてあげてください。どうしても睡眠不足や塾にこもりっきりの生活になると、体調を崩しやすいです。体調が悪いと頭の働きも鈍ります。ですから、食生活を調えてあげるなど、勉強できる環境を調えることでサポートしてあげてください。私自身、母が作ってくれる夜食がありがたかったことを覚えています。

それから、もし親御さんの年収などの問題で、選べる大学や学部に制限があるのなら、早いうちからお子さんに話してあげたほうが良いでしょう。「国公立しか無理」などの制限があるのなら、早いうちからわかっていたほうが、学習にも身が入ります。

医学部受験の追い込み時期に何をするべきか

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医学部受験の追い込み時期には、どんな勉強をするとよいでしょうか。現在、私は私立大学の医学部に通っています。そんな自分が受験生だったときのことを思い返し、受験の追い込み時期に何をすればよいか、僭越ながらアドバイスしてみますので、よろしければ参考にしてみてください。

まず、追い込み時期とはいつなのかという話からですね。受験勉強のスケジュールでいうと、やはり秋からは追い込みです。夏までは基礎を積み上げていくのが大事といわれています。単元・分野ごとに苦手なところもしっかり克服し、得意なところは難問も解けるようにしていきましょう。

さて、秋からは志望校に合わせた勉強をしていくことが大切です。過去問も始めましょう。夏までの勉強は、わからなければ辞書や参考書を調べながらでもじっくり解くことこそ、実力アップにつながりますが、秋からはそうはいきません。試験本番のつもりで時間を測りながら問題を解いていきましょう。

年末年始は、残念ながら勉強時間に当てましょう。おせちとお雑煮で力をつけて、あとはしっかりお勉強です。あなたの一生がかかっているのですから、ご家族にも協力してもらいましょう。センター試験を受ける人は科目が多くて大変ですが、頑張りましょう。

医学部受験を目指している場合、どのぐらいの勉強時間が適切なのか?

勉強時間

勉強時間
医学部受験を目指す高校生や受験生の皆さん。どれくらいの時間勉強していますか?

もちろん、必要な勉強量は、ご自身の成績によっても、目指す大学によっても異なってくると思います。すでに偏差値が75ある人は、実は短い勉強時間で余裕で国立の医学部に入れるかもしれませんし、偏差値55から医学部になんとか入りたいという人は睡眠時間を可能な限り削って特殊な勉強法を取り入れて……という努力が必要かもしれません。

これらの個人差はあるにせよ、一般的に、医学部合格のためにはどれくらいの勉強時間が必要なのかを、僕自身や僕のまわりの医学部受験組をふりかえってご紹介しておきましょう。

医学部に合格した人は、平日で4~6時間以上、休日で12時間以上勉強していたと思います。僕自身を振り返っても、学校が終わって予備校に行って、予備校の授業が終わったら自習室が閉まるまで勉強していました。休日も予備校がある方がしっかり勉強時間が確保できるので、だらけずにすみます。独学で医学部に入った優秀な友人などは、通信講座などを活用しながら、やはり起きている時間はずっと勉強していたよいです。睡眠時間を削りすぎると能率も体力も落ちるので頑張りすぎも良くありませんが、最後の半年は死ぬ気で頑張るくらいでいた方が良いでしょう。