医学部受験の追い込み時期に何をするべきか

tekisei

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医学部受験の追い込み時期には、どんな勉強をするとよいでしょうか。現在、私は私立大学の医学部に通っています。そんな自分が受験生だったときのことを思い返し、受験の追い込み時期に何をすればよいか、僭越ながらアドバイスしてみますので、よろしければ参考にしてみてください。

まず、追い込み時期とはいつなのかという話からですね。受験勉強のスケジュールでいうと、やはり秋からは追い込みです。夏までは基礎を積み上げていくのが大事といわれています。単元・分野ごとに苦手なところもしっかり克服し、得意なところは難問も解けるようにしていきましょう。

さて、秋からは志望校に合わせた勉強をしていくことが大切です。過去問も始めましょう。夏までの勉強は、わからなければ辞書や参考書を調べながらでもじっくり解くことこそ、実力アップにつながりますが、秋からはそうはいきません。試験本番のつもりで時間を測りながら問題を解いていきましょう。

年末年始は、残念ながら勉強時間に当てましょう。おせちとお雑煮で力をつけて、あとはしっかりお勉強です。あなたの一生がかかっているのですから、ご家族にも協力してもらいましょう。センター試験を受ける人は科目が多くて大変ですが、頑張りましょう。

医学部受験を目指している場合、どのぐらいの勉強時間が適切なのか?

勉強時間

勉強時間
医学部受験を目指す高校生や受験生の皆さん。どれくらいの時間勉強していますか?

もちろん、必要な勉強量は、ご自身の成績によっても、目指す大学によっても異なってくると思います。すでに偏差値が75ある人は、実は短い勉強時間で余裕で国立の医学部に入れるかもしれませんし、偏差値55から医学部になんとか入りたいという人は睡眠時間を可能な限り削って特殊な勉強法を取り入れて……という努力が必要かもしれません。

これらの個人差はあるにせよ、一般的に、医学部合格のためにはどれくらいの勉強時間が必要なのかを、僕自身や僕のまわりの医学部受験組をふりかえってご紹介しておきましょう。

医学部に合格した人は、平日で4~6時間以上、休日で12時間以上勉強していたと思います。僕自身を振り返っても、学校が終わって予備校に行って、予備校の授業が終わったら自習室が閉まるまで勉強していました。休日も予備校がある方がしっかり勉強時間が確保できるので、だらけずにすみます。独学で医学部に入った優秀な友人などは、通信講座などを活用しながら、やはり起きている時間はずっと勉強していたよいです。睡眠時間を削りすぎると能率も体力も落ちるので頑張りすぎも良くありませんが、最後の半年は死ぬ気で頑張るくらいでいた方が良いでしょう。